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カジュアル~ビジネスまでのスーツのイメージづくり-1 - 2016.03.05 Sat

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スーツの着こなし、最近はカジュアルなシーンのものも提案されています。

特にジャケットだけを見れば、みんな普通に着こなしています。

そして、フェイスブックなどのSNSでも、ジャケット姿の写真を良く見ます。

シャツとジャケットを着ているだけで、大人の男を表現出来たりしますからね。
フリーランスの方など、自分の身一つで仕事をされている方などは、特に広義の意味でのスーツスタイルは多い気がします。

一方、そのスーツスタイルも千差万別。

いかにもビジネスマン!といった格好もあれば、ジャケットの下に強い色のシャツを着ていたり、もしくはTシャツなどのカットソーを着ている格好も見かけます。

色々ですよね。

さて、今回はそんなスーツスタイルが他の人にはどう見えているのか?

そんな事を書いてみます。

特に、SNSなどで自分の写真を広告塔として使う場合は、その着こなしが人にどういうイメージを与えやすいか?
というのを把握しておく事は、大事ですよね。

もちろん、人の顔形、ヘアスタイルなどが千差万別なのに加えて、それを見る人の感覚もバラバラです。
つまり、「万人に通用する完全無欠な正解がない」というのは、ファッションに限らずなんにでも言える事ですので、そこは気を付けておきましょう。

ファッションはコミュニケーションツールの一つです。
ここでお伝えするのは、同じコミュニケーションツールの一つである言葉に置き換えれば

・大人としての、丁寧語や尊敬語などをわきまえた、正しい日本語の使い方

こんな風に言えるでしょう。
大人の我々は、そういった言葉をベースにして、相手に合わせて少しずつ言葉の使い方を変えていますよね。
実際にはそういうアレンジが必要な場面もありますが、それは基本となる「正しい日本語の使い方」が分かってこそ。

今回はそこをお伝えしましょう。

スーツの着こなしを変えると、どこがどういう風に見えるのか?

これを考える時、気をつけたいポイントは

○清潔感
○内側と外側

です。
これはスーツで考えれば

清潔感:ヨレていなくて、身体に合ったサイズかどうか
内側と外側:シャツとジャケット
です。

○まず清潔感はそのままです。
アイロンがかかっていなくてしわくちゃとか、色あせてるとか。汚れているなんてもっての他ですね。
汚れていたり、ヨレている様に見える素材、柄、色なども避けた方が良いのです。

○さて、次は内側と外側。
内側はシャツのことで、外側はジャケットです。

この内側と外側の服は、そのまま、その人の内側と外側を表現している様に見られやすくなります。

例えば、
「アイロンのかかった、上質な白のシャツの上に、ちょっと明るかったり、派手な色のジャケットを着ている」
という人がいると...
suit300-1.jpg

これは「ちゃんとした人みたいだけど、今日はジャケットでちょっと遊んでるのかな」
という風に捉えられやすいのです。
つまり
本質的な内面は上質な白シャツの様に、きちんとしていて好感が持てる様に見え、
その上に来たジャケットは、そんなちゃんとした人が今日の気分で着た、たまたまちょっと派手なもの。
という印象が強くなります。

一方、
「暗かったり、黒いシャツの上に、ちゃんとしたジャケットを着ている」
という人だと...
suit300-2.jpg

これは「なんだか、あやしい人が、見た目だけちゃんと見せようとしてるのかな」
という風に捉えられやすくなります。
黒を筆頭に、暗い色の服を着ていると「何かを隠しているんじゃないか?」「あやしい」
という風に感じられてしまいやすいのです。
黒は「闇」「夜」という色です。
すべての色、視覚を覆ってしまう色なので、
「何かを隠している」「何を考えているかわからない」「あやしい」
そういう印象を持ちやすいのですね。

こういう色をシャツとして内側に着ていると、内面を隠しているように見えてしまう危険があるのです。
それはつまり
「何かを隠しているんじゃないか」「あやしい」
そんな風に思われてしまう危険があるということです。


こうやって見てみると、シャツは白かそれに近いものを着た方が、相手へ与える印象を良くする可能性が高そう。ということですね。

もちろん、これは
「自分が相手にどんな印象を持ってもらいたいか?」
に関わります。
ミステリアスな印象を与えたい、マジシャンの様な仕事をする方なら、むしろシャツは黒い方が雰囲気が出るでしょう。

逆に、政治活動などをしたいときにシャツが黒いと、明らさまに怪しい人物像が出来てしまいます。


こんなポイントに気をつけながら、着こなしに気を配るだけでも、自分の望む印象をかなり的確に評価出来るようになるはずです。
ご自身の写真などを改めてチェックしてみてはいかがでしょうか?



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プロフィール

ファッションマジシャン◇yutaka

Author:ファッションマジシャン◇yutaka
専門学校でファッションを学び始め、アパレル業界、スーツ業界など幅広いファッション業界で培った経験をフル活用し、着こなしにまったく自信がなくても、スーツを上手に、楽しく装うことで人生を豊かに彩るお手伝いを致します。

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