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シャツは、ちゃんと着てちゃんと洗う - 2016.02.10 Wed

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スーツスタイルにおいて、シャツは本来「下着」だったというのはよく言われます。

でももちろん、シャツは現在、下着としては認識されていません。

1枚の服として着ていますよね。

しかし、スーツスタイルではまだ、シャツは下着としての機能を失ってはいません。

シャツは、スーツのジャケットを肌に直接触れさせないように、
必ず肌との間にあるようデザインされています。

特によく分かるのは衿と袖。

衿は首をある態度の高さまで覆っているので、
その上から着るジャケットの衿まわりが肌に触れることはありません。

袖先では、ジャケットの袖よりも1〜2 cm長くシャツの袖を出すというのが、
基本的なルールとしてあります。
これは、手首が直接ジャケットの袖に触れないようにするため、という面があるのです。

こういったシャツのデザインによって、ジャケットはどの部分も直接肌に触れることなく
着ることができるのです。
ですから基本的には、スーツ本体はクリーニングに頻繁に出すものではないですし、
出す必要もないものなのです。

その分、シャツはちゃんと洗って、常に綺麗にしておくことが大切です。

このように、服によって機能が異なり、その機能に合わせてメンテナンスの方法も異なります。

「シャツもスーツも一緒にクリーニングに出しとけば良いか」というのは、
スーツのメンテナンスとしては良くない考え方と言えます。

ですから、シャツは衿や袖部分にも気を付けながら、シャツとしてちゃんと着て、
着たらちゃんと洗う、というのが大切なのです。

それには自分の身体に合ったシャツを着て、着た後は部分汚れも気を付けながら洗い
アイロンをして、またちゃんと着る。
こういうサイクルを持つことが、スーツスタイルの基本となります。

あなたのシャツは、いかがでしょうか?




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ファッションマジシャン◇yutaka

Author:ファッションマジシャン◇yutaka
専門学校でファッションを学び始め、アパレル業界、スーツ業界など幅広いファッション業界で培った経験をフル活用し、着こなしにまったく自信がなくても、スーツを上手に、楽しく装うことで人生を豊かに彩るお手伝いを致します。

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